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【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/03/24(Mon) 00:30
名前: シェフ@運営
参照:
この件に関しては、今後こちらで議論しましょう。
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/04/04(Fri) 17:58
名前: bee
参照:
ここまでの簡単なまとめ。

枠拡大しましょうよ!
→枠拡大だけ決めると資金力があるとこが圧倒的に有利じゃない?
→じゃあ、ある程度制限持たせたらどうだろう?

この【ある程度の制限】がサラリーキャップ、ぜいたく税です。
で、それぞれの説明。

◆サラリーキャップ
 決められた維持費以上は付けちゃだめですよ!本当にダメだから!

◆ぜいたく税
 決められた維持費がありますよ。
 いや、超えてもいいですけど、その分ポイント払ってくださいね!
 そのポイントの合計は制限維持費を超えてないクラブに分配しますよ!

サラリーキャップだとポイントの使い道が無くなってしまうので
CCLではぜいたく税にしたらどうでしょうという、いさおさんからの提案です。

----------------------------------------------------------------------------
で、ここで問題となってくるのが
CCLは2部制であるという事。

サラリーキャップ、ぜいたく税は全てのクラブに対して一定の戦力にしようという狙いなので。
目標(賞金)がディビジョンで異なるのに、全クラブ一律の設定をする場合、
・D1で多少の補強をしても対象となってしまう
・D2でそこそこの戦力をもっていても対象とならない

逆転現象とまではいかないですが、D1にいると損して、D2にいると得をして。
なんかおかしいですよね。

これを解消する方法としては大きく2つ。

・ディビジョン制をなくし一つのリーグとして扱う(カンファレンス制にする等・・・)
・それぞれのディビジョンで制限維持費を決める。


◆ディビジョン制をなくし一つのリーグとして扱う
ここらへんはYASさん(代筆isaoさん)で書かれているカンファレンス制を
参照してもらえればいいと思います。

メリット
 ・制限維持費の決定が容易。
 ・固定化された対戦では無くなり、交流を促せる。
デメリット
 ・同じリーグ内に実力差、戦力差がかなり出ることがあります。
 ・維持費制度、ルールを大幅に変える必要がある。

◆それぞれのディビジョンで制限維持費を決める。
メリット
 ・ある程度の実力、戦力を持ったクラブ同士での試合が望める
 ・維持費制度、ルールは現状のものを流用できる
デメリット
 ・制限維持費の決定が何気に難しい・・・
  (CCLはシーズン毎の維持費変動が激しい為、制限維持費を固定化できない。)
  (制限維持費を変動化するならどのタイミングで決めるのがよいのか)
 ★制限維持費次第で、主に降格したクラブにとって影響が大きくなる
  (トップクラブの維持費を制限するのが目的なのに、一番割を食うのはエレベータークラブとなるの)

★の部分に関しては後述しますー

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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/04/03(Thu) 19:22
名前: ハリー
参照:
ばななさん
調査ありがとうございます。

実際にCCLで贅沢税を導入する場合、リアルをそのまま反映
するとなると少々ルールが煩雑になる気がしてきました。
超過回数に応じて超過額が変わってくるのであれば、チェック係りの
負担も今より増すと思います。
単純化するのであれば、毎シーズン毎に上限額を超えた額を協会に支払う(超過回数による罰則等はなし)の方が分かりやすいと思います。

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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/04/01(Tue) 23:54
名前: ばなな
参照:
追記
主なものでチケット収入やテレビ放映権です。
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/04/01(Tue) 23:53
名前: ばなな
参照:
贅沢税について

少なくともぜいたく税導入された場合、
D1勢へ影響がでてくると思われますので調べてみました。

導入に否定的ではなく、よりよいCCLにするため、そしてみなさんに理解していただくためです。
(こいつ必死だなとか思わないでくださいね・・・)

■贅沢税とは?
4年間に一定額を超えた回数に応じて税率を引き上げていく。

■目的
戦力の均衡が目的とされている。

■贅沢税の詳細(実際どんな感じなのか?)
(★のとこだけみていただければいいかと思います。)

★超過の回数によって課税率が変わる
2003年は40人枠の年俸総額が1億1,700万ドルを超えたチームは超過額の17.5%を課税される。
以降、2004年は1億2,050万ドルで1回目22.5%・2回目30%、
2005年は1億2,800万ドルで1回目22.5%・2回目30%・3回目40%、
2006年は1億3,650万ドルで1回目0%・2回目40%・3回目40%・4回目40%課税
(最新の状況はわかりませんでした。)

★2013年に超過したチームは、2チームだけである。
規定額は1億7800万ドル(約185億円)
2億4300万ドル(約253億円)のドジャース、
2億3400万ドル(約243億円)のヤンキースだけだった。

★超過したチームは、収入が断トツで多い。
 CCLは基本的には実力主義(順位給)であり、ファンによる収入源はない。
2013年のヤンキースの収入は、メジャー30球団の中で、
断トツの4億7100万ドル(約489億円)だったという
(2位がレッドソックスで、3億3600万ドル(約349億円)。
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/04/01(Tue) 23:31
名前: うす
参照:
一応平均出してみました

CCL60時の維持費平均

D1→160pts

D2→127pts

26チーム→143pts
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/04/01(Tue) 18:56
名前: ハリー
参照:
■サラリーキャップ及び贅沢税の導入について
レスが遅れてしまいましたが、ある程度理解することが出来ました。
他の皆さんはどうなんでしょうかね。

サラリーキャップ及び贅沢税の導入した場合、必要となってくるのが
以下でしょうか。

・上限(規定)年俸の設定方法

ポイントとなってくるのは、何を基準に設定するかだと思います。
例えば、全チームの平均維持費にするのか(チャットでうすさんがを調べてくれましたが、
確か140ptsくらい?)、D1の平均維持費にするかなど。

また上限(規定)年棒を一度設定してしまった後は、基本的に変えない(作品毎に見直す程度)
なのか、シーズン毎に設定するのかなど。

他にも色々考えることはありそうですが、思い付いたら書くようにします。
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/03/27(Thu) 16:41
名前: isao
参照:
はじめに言いますが話がかなり広がりますw

枠拡大についてですが

メリットが多いのですが
大きなデメリットとして、資金力があるチーム
つまりD1勢が有利なことです。
(散在D1勢、金持ちD2勢は除く)

資金力があるチームが有利、収入が多いD1勢が
有利なこと自体悪いことではないのですが(むしろ当然なのですが)
そこにはバランスが重要です。

枠の流動性に伴う戦略性の幅を広げると共に
そのメリットはなるべく各チーム平等である必要が
あると思っております。

話が広がり過ぎてしまいますが
サラリーキャップ及び贅沢税の導入を合わせて行っては
どうでしょうか?

NBAやNFLで導入されているのですが
各チームの選手の給与として使用できる最大の金額を規定し
全チームが平等な条件で毎年戦えることを目的とします。
(他、FAによる選手年棒の高騰を防ぐ目的もあります。)

これをCCLにあてはめると
・戦力差がつきにくくなる。
・欲しい選手を囲いにくく、取りやすくなる。
といったメリットが生まれます。

おいおい、せっかく稼いだ(貯めた)ptsを使わせないのかよ!
となるのですが、そこで出てくるのが贅沢税の導入です。

贅沢税はMLBで導入されていて、選手の給与が一定の金額を超えた
チームに対して、課税(ペナルティ)を課すものです。

これと先ほどのサラリーキャップをCCLにあてはめると
・戦力差がつきにくくなる。
・欲しい選手を囲いにくく、取りやすくなる。
・お金使えば、戦力差をつけることが可能で選手も囲える

となります。

さらにこれに選手枠増加のルールを加えると
・戦力差がつきにくくなる。
・欲しい選手を囲いにくく、取りやすくなる。
・お金使えば、戦力差をつけることが可能で選手も囲える
・維持費が高いチームは枠増加を使うとサラリーキャップを
 超える可能性があり、必ずしもお金持ちチームでも枠は
 安易に広げられない

となります。

長くなりました&複雑なんですが、どうでしょうか?
実は前々から考えていた案なのですが、いいタイミングなので
提案させていただきました。


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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/03/27(Thu) 00:29
名前: シェフ@運営
参照:
会議では、案3をベースに話を進めるという事になりました。

そこで先ずは、±何枠を選択できるようにするか?
という部分がスタートな気がします。

一応、マイナス(要は23人以下)も有りにして欲しいと言う
要望がありましたので、そこを含めて考えましょう。
マイナスを認める際のメリット/デメリットは・・・

メリット
・1点集中で大物を獲得し易くなる
・少数精鋭での経営と言う戦略が選択できる
・資金繰りが厳しい場合に助かる

デメリット
・自チームのコアな選手に高額維持費をつけられる為、守り易い
・管理が大変

といった所ですかね。

そもそもこの案のキモって、実は上述の『管理が大変』って事
かもしれませんねw
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/03/26(Wed) 16:09
名前: isao
参照:
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Re: 運営協議スレ6

日時: 2014/02/01(Sat) 01:13
名前: シェフ@運営
参照:
KUNさんから提起があった、選手保有枠の件を議論していきましょう。

先ずはKUNさんが出してくれた案を転載。

〜以下転載〜
・案1.基本給は据え置きで、選手枠を25人に増枠する。(2枠増)

純粋に枠だけを増やすとうもの。
メリットとしてはそれ以外のルールの改正が必要なく勘弁であること、
獲得給の変更をしないので、全体的な維持費低下が期待できる点。
デメリットは低所得クラブの経営を圧迫するかもしれない点です。

・案2 基本給のベースを5ptsずつ上乗せし、25人に増枠する。(2枠増)

案1のメリットをそのままにデメリットを打ち消す案です。
デメリットとしては、基本給が増える事により、ビッグクラブにとっては選手を囲い込みしやすくなるという点です。

・案3 基本給は据え置き、選手枠を23−27人で自由に選択できる。(0ー4枠増)

クラブの経営状況に応じて枠を自由に変更できるという案。
経営が苦しければ23枠で維持費を押さえたり、
すこし余裕があれば若手を4枠保有して将来の資金源として期待したり、
純粋に戦力として27枠をフル活用したり、
最大27枠使える事により経営戦略に幅を持たせることができます。
デメリットとしては、現時点での総資産が多い人が有利な点でしょうか。
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/03/26(Wed) 16:09
名前: isao
参照:
Re: 運営協議スレ6

日時: 2014/02/03(Mon) 18:33
名前: ハリー
参照:

○メリット
1.全体的な維持費低下が見込める
→KUNさんが挙げているメリットと同様となります。
 これは既に現在起きている現象ですが、新作に移行して全体的に維持費が下がっています。
 理由としては、前作程選手個人の強さが際立っていない点が挙げられると思います。
 特にGKに関しては顕著であり、マニュアルキーパーを使いこなせれば、あまり選手の能力に
 関係なく守れてしまうというのもあります。(軒並みGKの維持費が下がっている要因だと思います。)
 このため、維持費が下がった分選手枠増加に対しては好意的に捉えられるのかなと思います。

2.市場の活発が見込める
→今までは、選手が欲しくても枠がなくて断念していたクラブも多かったと思いますが、
 選手枠増加により、これが解消されます。

3.リーグ戦を安定した戦力で戦うことが出来る。
→これもKUNさんが上述してくれている通りですが、今作は調子の浮き沈みが激しいため、
 選手枠増加により、これを少しでも解消することが見込めます。

 ※※※以下は、独り言なので気にしないで下さい※※※
 3に対しての対策案として、今作程調子が安定しないのであれば、リーグ戦の調子を
 ランダム→普通にするのも有りなんじゃないかなぁ。
 でも、これはこれで強いクラブが有利になってしまうデメリットがあるしなぁ…。
 (でも、公式な大会では調子普通だし…。)

○デメリット
1.資金力のあるクラブが有利
→基本給は変わらない訳ですので、当然資金力のあるクラブが有利であることは、
 疑う余地はありません。
 基本給が変わらない場合、年間の経営負担増について下記に記載します。

-------------基本給が変わらない場合の年間経営負担増-------------
※年6回開催のリーグ戦全てに出場した場合
・維持費 3ptsの場合→ 3×6×2= 36ptsの負担増
・維持費 4ptsの場合→ 4×6×2= 48ptsの負担増
・維持費 5ptsの場合→ 5×6×2= 60ptsの負担増
          ・
          ・
          ・
・維持費10ptsの場合→10×6×2=120ptsの負担増
----------------------------------------------------------------

資金力のあるクラブであれば当然維持費の高い選手を保有出来ますが、
そうでないクラブは、維持費の高い選手を保有するには相当のリスク
を伴います。

2.新規参入者の不利
→新規枠には、現市場から選手を補填することになります。
 (※トレードで新規枠を埋めるクラブもあると思いますが、最終的には
   必ず何処かのクラブが市場から選手を獲得することになるため。)
  このため、現在市場にいる良い選手は、当然獲得候補に挙がりますので
  今後新規参入者が加入した場合は、既に良い選手が獲得されている
  可能性が高いかと思います。

  ※選手枠2枠増加の場合
   26(CCL全クラブ数)×2枠=52枠
   →52人を現市場から獲得することになります。(約2クラブ分)

  新規者にとっては、軌道に乗るまでは、上述した通りリーグ戦でのメリットより、
  経営面でのデメリットの方が影響が大きい可能性があります。


3.選手が売れなくって貧富の差が顕著になる
市場の活性化というメリットと正反対になるのですが、枠が増え市場から
選手を取れるということになれば、益々トレードの旨味がなくなり、
『選手が売れないという状況に拍車がかかる懸念があります。
また、選手が売れない→維持費を下げる→強豪クラブの選手囲い込み→貧富の差が顕著に』
というデフレスパイラルが進む可能性もあります。

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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/03/26(Wed) 15:03
名前: ハリー
参照:
CCL61中間会議議事録から転載します。

○選手保有枠の件について
→先ずは保有枠の変化があった方が良いと思う方がどの程度いる
のかを挙手で確認しました。その結果会議参加者の内、半数以上の
方が保有枠変化に肯定的である事が分かりました。
→その為、継続協議案件としました。また、この時に下記案の
内どの案をベースとすべきかの確認を取りました。
・案1.基本給は据え置きで、選手枠を25人に増枠する。(2枠増)
・案2 基本給のベースを5ptsずつ上乗せし、25人に増枠する。(2枠増)
・案3 基本給は据え置き、選手枠を23−27人で自由に選択できる。(0ー4枠増)

この結果、案3が最多得票でしたので、今後の議論はこの案3を
ベースに煮詰めていく方向にしましょう。
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Re: 【選手保有枠増減に関して】
日時: 2014/03/24(Mon) 00:38
名前: シェフ@運営
参照:
早速ダエイさんからレスを頂いたので、こちらへ転載します。


お疲れ様です。

>○選手保有枠の件について
案3についてですが、少数精鋭で臨むチームがあっても良いのでは
ないかということで、保有枠を23人以下にすることも検討する点を
追加でお願いします。
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