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日時: 2020/05/29(Fri) 11:34
名前: ハリー@運営
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名前: ハリー@運営
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お疲れ様です。
コロナ禍により、CCLが開催出来ない状況が続いています。
このまま開催出来ない状態が継続するようですと、
2020年度の年会費徴収は難しいと思います。
そこで、2020年度(2020/10〜2021/9)の年会費は【大会開催毎に
参加費を徴収する】形をとるのは如何でしょうか?
倉庫代は継続して支払いを行わなくてはいけないため、現在の
財務状況で可能かどうかご検討をお願い出来ますでしょうか?
一応、2019年12月の会計報告でプールが18万程度あることは確認
していますので、例えば、最悪2020年度も開催出来ず、
年会費が徴収出来なかった場合、倉庫代1年分(\92,400)を差し引
いても10万程度は残る計算ですが、かなり厳しくなりますね。
※現在どこのアマチュア団体も同じような状況で経営が苦しいと
は思いますが、CCLとしてもここが踏ん張りどころだと思います。
オフで活動出来ない中、モチベーション維持も大変ですが、
そもそも資金が尽きてしまうようですと、存続は出来ないので、、、
まだ時期的には早いですが、早めに確認しておくに越したことは
ないと思い、スレッドを立てさせて頂きました。

日時: 2020/06/20(Sat) 14:46
名前: ハリー@運営
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名前: ハリー@運営
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ダエイさん、にのさん
ご検討ありがとうございます。
色々と意見を下さり、とても助かります。
お二人の意見を元に改めて考えてみると、
やはり自分の案はやり過ぎ感がありましたね^^;
お二人の案をうまく取り入れてみましたが、
こちらで如何でしょうか?
・増資タイミング:年6回(市場開放毎)
・増資限度額:50pts
・増資額×200%分のポイント付与
・年間最大増資額:150pts
限度額を変更し、にのくん案の最大増資額は300pts
となるようにしています。(pts還元2倍案込み)
まだ施行までに時間があるので、Discord等でオン対戦を行う機会
に他オーナーの意見も参考にしてみたいと思います。

日時: 2020/06/18(Thu) 12:51
名前: にの
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名前: にの
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ダエイさん
ご指摘ありがとうございます。
年間600ptsって…?
とモヤモヤしながらも上手く言えなかったのですが、
ダエイさんのご指摘でスッキリしました。
あくまで会計負担を小さくする目的であって、市場バランスを崩してまでやる事ではないという部分が本質かと思います。
増資しやすくなるのでpts還元の仕組みの導入は賛成ですが、
年間の最大増資額は考慮するべきだと思います。
上記のバランスを考慮しながらpts還元率を決めた方がいいかと。
現状では、
?@pts還元なしの場合
年間6回、限度額100pts→年間600ptsまで増資可能
?Apts還元1.5倍の場合
年間6回、限度額100pts→年間900ptsまで増資可能
?Bpts還元2倍の場合
年間6回、限度額100pts→年間1200ptsまで増資可能
となります。
ここに「年間の増資額は○ptsを超えない範囲とする」というルールを加えるのはどうでしょう?
【例】
pts還元2倍で年間の増資額は300ptsを超えない範囲とすると、
タイミングは年6回のまま年間の最大増資額は300ptsまでとなります。
ちなみに今年度の増資最大値は100pts(50pts×2回)で、現行ルール上では年間200ptsまで増資可能です。

日時: 2020/06/18(Thu) 03:19
名前: アラ?ダエイ@会計補佐
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名前: アラ?ダエイ@会計補佐
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ハリーさん にのさん
増資についての諸々の検討お疲れ様です。
提案の中で少々気になる点があるので、ちょっと意見を。
■増資のタイミングと限度額、pts還元のバランスについて
・増資タイミング:年6回(市場開放毎)
・増資限度額:100pts
・増資額×●%分のポイント付与
ということですが、1人最大600ptsって結構大きくないですかね?
今回の会計側から見た臨時増資ルールの目的は以下かと思います。
・見込み減収幅の減少
・できることなら固定費(年間11万円程度)へ補填し、プール金を確保
と考えると、2人が最大限度額6万円(600pts分)払ってもらうと達成できます。
そこにpts還元を仮に200%でつけると、1200ptsとなり、CCLでは上から5番目の金持ちクラブになります。
1年限定のルールとはいえ、
増資の当初の懸念が、大量の増資による油クラブ誕生であったことを考えるとこの3つのバランスをうまくとってほしいと思います(ほかの方に広く意見を募るほうが良いかもしれませんが)。
会計としては、上記の目的が果たされればOKなんですが、
市場のパワーバランスを大きく崩してまで目的を果たさないといけない状態ではありません。
増資のコールと入金管理については、
「入金後にポイント計上」の原則が崩れない方法なら、あとはにのさんの管理しやすい方法で良いというハリーさんの意見に賛成です。
取り急ぎ。

日時: 2020/06/16(Tue) 23:06
名前: ハリー@運営
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名前: ハリー@運営
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にのくん
確認ありがとうございます。
□年間増資MAX額
認識通りです。
□増資の支払いタイミング
会計がやりやすい方法が一番だと思うので、お任せします。
□pts還元案
こちらも賛成ということですかね?
どちらでいきましょう^^;?

日時: 2020/06/16(Tue) 20:25
名前: にの
参照:
名前: にの
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遅くなってすみません。
確認したいのですが、年6回増資できて限度額が100ptsだと最大で年間600pts増資できるって事で合ってますか?
僕はハリーさんの案に賛成です。
今後は大会が不定期開催になる可能性が高い事を考えると、
会計としては、増資の意思表明後すぐにTI反映をし、支払いタイミングが曖昧になってしまう様な状況はできるだけ避けたいところです。
そこで増資ルールですが、
○支払確認後にTI更新を行い、その後の市場から使用可能とする。
(大会開催日を支払期限とし、翌市場で使用可能とする想定です)
○BBSの増資スレで意思表明し、支払いタイミングはにのにLINEで連絡する。
(支払い方法は現金手渡し又は振込のいずれか)
※ただし、大会がオンライン開催の場合は振込で受付する。
以上2点を提案します。
増資の目的は色々あると思いますのでそれぞれに合った活用ができるような基準があればと思い、提案させていただきました。
ご意見お願いします!

日時: 2020/06/04(Thu) 15:26
名前: デルP
参照:
名前: デルP
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市場開く毎に毎回増資タイミング導入有り 特例措置で増資50pts〜
増資最大幅100ptsまで
とっても面白そうですね。市場活性化に繫がりますので自分は賛成ですね。

日時: 2020/06/02(Tue) 09:35
名前: ハリー@運営
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名前: ハリー@運営
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にのさん、ダエイさん
お疲れ様です。
素早いレスありがとうございます。
私としては、提案して頂いた案を推奨します。
具体的なルールと数字及び、追加案も提示しておきます。
■増資について
・増資タイミング
年2回→年6回(市場毎に実施可能へ)
・支払い
大会が開催出来ないことも考慮し、
毎度支払いではなく、大会が開催された時に
まとめ払いでOK
その場合、別途増資スレを立て、増資者を
管理する
・増資限度額
50pts→100pts
・pts還元※追加案
2倍還元の場合
50pts増資(5000円)した場合、100pts受け取ること可能
1.5倍還元の場合
50pts増資(5000円)した場合、75pts受け取ること可能
■参加費について
一般:1000円
学生:500円
増資については、「pts還元案」を提示しました。
少し市場バランスが崩れてしまうかもしれませんが、
収入ルートを増やすだけでなく、より収入をしやすくする
策も必要かと思いました。

日時: 2020/06/01(Mon) 02:16
名前: アラ?ダエイ@会計補佐
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名前: アラ?ダエイ@会計補佐
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ハリーさん
種々対応お疲れ様です。早めの提案、助かります。
年会費を都度回収に切り替える件、にのさんとも話しましたが、
以下のようにまとめられると思います。
会場費の徴収額や学割適用の有無など、細かいルールは別にして、
まず大枠の方針として、
・2020年度は年会費徴収せず、大会参加料として大会開催都度徴収
・徴収した会場費は会場費支払いと倉庫代を除くその他の運営費に充てる
・プール金は倉庫代に充てる
・2020年度に限り、収入ルートを増やすため増資ルール(口数、回数、期間など)の変更をする
・このルールは2019年度の会費を支払い済みの会員に適用
を会計係としては提案したいということです。
前提として、現在口座には18万程度あり、
現在、年間の固定費はざっくり倉庫代約\80000+会場費\36000=\116000 です。
また、会場費は大会開催しなければ物理的には発生しません。
プール金の使い道を倉庫代に絞ることで、
プール金への影響を少なくし、2年分の倉庫代を確保することで
2020年の不測の事態(ないほうが良いですが)にも対応できる体制にするのが、ベターということですね。
一方、大会が開催できないと収入も年2回の増資に限られますので、
にのさん提案の増資ルール変更を2020年度に限り実行するのはアリだと思います(議論が分かれるところではありますが)。
以上です。

日時: 2020/05/31(Sun) 19:57
名前: にの@会計
参照:
名前: にの@会計
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ハリーさん
返答が遅くなってしまいすみません。
問題提起とご提案ありがとうございます。
方針としては倉庫代はプール金から出し、会場費とその他出費を大会参加費内でやりくりしプール金への影響を小さくする。になるかと思います。
【大会開催毎に参加費を徴収した場合で計算】
通常通り年6回開催(萩中)だと
6,000 × 6 = 36,000円
参加費1人1000円として、昨年度の最小参加人数の12人で計算すると、
3大会以上開催できれば年間の会場費はペイできます。
(学割等は考慮していないので概算として)
ちなみに倉庫代は年間で79,200円(6,600円/月)ですので、
ハリーさんの想定よりは少し余裕があります。
一方で、じゅんしさんとともやさんは今年度の年会費を頂かないと
他の会員と平等になりませんので、ハリーさん案の適用条件を「2019年度の会費を支払い済みの会員」としたほうがいいと思います。
なお、この件に関してダエイさんにご意見伺いました。
余談ですが、
個人的にはこのまま開催できなければ年会費と同額の増資をしてもいいかなーとも思っています。
ほかにも同意見の方が多ければの話ですが、増資のタイミングや限度額を増やす特例措置を設けるとおうのはいかがでしょうか。
【具体例】
増資額:100ptsまで
タイミング:各市場開幕前まで
皆さんのご意見を伺ってみたいです。