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日時: 2012/08/25(Sat) 17:55
名前: アラ?ダエイ
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名前: アラ?ダエイ
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CCL会計に関して運営協議本スレと一緒にすると話が分かりづらくなりそうなので、
会計用の運営協議スレを立てました。
宜しくお願いします。
※「会計担当用」ではなく、「会計に関する運営用」ですので、
運営協議本スレと同じようにお使いください。

日時: 2021/02/15(Mon) 15:46
名前: ハリー@運営
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名前: ハリー@運営
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にのさん
返信遅くなりました。
会計のご報告ありがとうございます!
>仮に2020年度と同様に年会費徴収なしのルールを継続した場合、破産します。
この一文だけは、『CCL全員』が意識しておかないといけないですね。
年会費をどうするかという問題については、個人的には2019年度と
同様にするべきかと思います。
7000円に戻すという案もありますが、少なくとも既存会員の退会
を避ける方を優先したいのが第一ですが、新規会員を取り込むこと
も視野に入れたいので。
ですが、5000円にしても新規11人いれないといけないってのは
中々厳しいですよね。。。
そこは増資システムでなんとかカバーできればと思うのと、
最悪倉庫代以外に経費を使用せず、維持出来ればいいのかなと
思っています。
新規会員については、現状のレートシステムでのリーグ戦を
周知することで、お試し参加ユーザーを取り込めないかと
目算しています。
---------------ココからちょっと脱線します---------------
今完全に停止しまっているCCLツイッターアカウントですが、
フォロワーは1000人以上います。
例えば個人アカウントでCCLのつぶやきを発信し、CCLアカウントで
フォローして、拡散していくような形もありなのかなと。
興味を引くためには、面倒臭いけど少なくとも日々の発信を怠らない
ことが大事になるのかなと。
昔ツイッターの発信リレーとかやりましたね。懐かしいですね。
でも、一旦ストップすると誰もやりなくなりますよね。。。
だって面倒臭いですし。
ツイートは自分ができる範囲でやってみようかと思うので、
フォローをお願いするかもなので、その際はご協力お願いします。
実はこのコロナ禍でオンライン環境は以前より盛り上がっている
と思いますので、オンラインに特化している現在のCCLは新規ではなくとも、
お試しゲストを取り込む大チャンスなんじゃないかと
思います。
これ根拠としては、暫く幽霊部員だったシェフさんやオンライン
参加出来ていなかったmomoさんも前回のオンラインリーグ参加
されたんですよね。そして結構楽しんで頂いてます。
(と勝手に思っています。)
なので、根拠はありまぁす笑

日時: 2021/01/11(Mon) 23:29
名前: にの@会計
参照:
名前: にの@会計
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遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。会計係のにのです。
2021年度CCL予算について、来年度予算から見た活動方針の素案です。
【1.前提】
CCLの年間運営で固定費として支出されるのは以下です。
・集計係報酬 \ 3,000→1大会当たり\500×6大会
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200→6回開催を全て萩中集会所第一or第二集会室にて実施を想定 ※1
・翌年度倉庫代 \ 79,200→翌年9/30までの倉庫代 ※2
計 \ 113,400 ※3
※1 メイン会場である萩中での施設利用料(最高額)で算出(1大会\5,200×6回)
(参考)過去、会場費が最もかかった大山開催の場合、\48,600(1大会あたり\8,100×6回)
※2 1か月\6,600(税抜)×12か月で算出
※3 消費税10%で計算
【2.2021年度の収支予測】
メンバー総数:21名
(運営メンバー)4 (一般会員数)14 (学生会員数)2 (高校生会員数)0 (お試し会員数)1(もっち)
(収入予測)
・2020年度運営メンバー \ 0
・一般会員年会費 \ 0
・学生会員年会費 \ 0
・高校生会員年会費 \ 0
・増資、大会参加者の会場費 +α
計 \ 0+α
(支出予測)
・集計係報酬 \ 3,000
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200
(ただし会場費については開催しなければ物理的に発生はしません。)
・翌年度倉庫代 \ 79,200
・2021年忘年会費 \ 10,000
・物品購入費 \ 30,000
・広報・宣伝費 \ 10,000
・その他諸経費 \ 5,000
計 \ 168,400+α
【3.年間収支(収入予測-支出予測)】 差 \ -168,400+α▼
【現在の口座残額】 \ 114,306
【4.傾向、分析】
アクティブ会員数は昨年度から3名減少しています。
現在、口座には11万程度がプールされています。
仮に2020年度と同様に年会費徴収なしのルールを継続した場合、破産します。
つまり2021年度は年会費徴収が必須となります。
では新規会員の数は0と仮定して、年会費徴収額をいくらにするか?という検討が必要になりますが、例として3パターンをお示しします。
(1)年会費 \ 5,000の場合(2019年度と同額)
収入予測額は \ 115,000となり、収支予測は ‐\ 53,400となります。
(2)年会費 \ 7,000の場合(2018年度までと同額)
収入予測額は \ 155,000となり、収支予測は ‐\ 13,400となります。
(3)支出予測額を全て収入予測額で賄うために必要な年会費の額は
運営 \ 4,170
一般会員 \ 7,670
学生会員 \ 5,670
支出予想額を収入のみで賄う場合、
(1)年会費 \ 5,000の場合
新規会員11名の入会が必要です。
(2)年会費 \ 7,000の場合
新規会員2名の入会が必要です。
2021年度に向け、運営側でも検討事項あるでしょうが、その参考にして頂けたらと思います。
ご意見・ご質問等ある方はご連絡ください。
年末までにBBSにあげたかったのですが、コロナ禍で仕事が忙しく入籍などのイベントもあり遅くなってしまいました・・・。
みなさん本年もどうぞよろしくお願いします。

日時: 2021/01/11(Mon) 18:39
名前: にの@会計
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名前: にの@会計
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お疲れ様です。会計係のにのです。
先日、倉庫代の支払いを行い、今年度の主な支出イベントが終了しました。
このタイミングで現状での会計報告をし、2021年度の予算を考える上での課題等を整理できればと思います。
皆さんお手すきの時で構いませんのでご確認よろしくお願いします。
【会計報告】
プール金 \ 182,946
(収入)増資 \ 11,000
(支出)倉庫代支払い \ 79,200(振込手数料 \440)
----------------------------------------------------------------
現在の残高 \ 114,306

日時: 2020/09/28(Mon) 13:38
名前: ハリー@運営
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名前: ハリー@運営
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にのさん
ありがとうございます。
前年度分の係報酬に関しては、にのさん提案の「現金部分をptsで補填」で良いと思います。
これは今回に限る特別処置ということですよね。
来季分(2020/10/1〜2021/9)に関しては、一旦は今まで通りということで、臨機応変に対応としましょうか。
コロナ禍がどうなるのか分かりませんので…。
お手数をおかけしますが、引き続きよろしくお願いいたします。

日時: 2020/09/26(Sat) 17:30
名前: にの
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名前: にの
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ハリーさん提案ありがとうございます。
前回の自分の提案で具体例を書いておらずすみません。
報酬額の変更は考えておらず、現金報酬の部分をそのままptsに置き換えるというつもりでした。
【例】
・運営チーム・・・うす・ハリー
報酬額→70pts+35pts(¥3,500に相当)
・WEB係・・・KUNKUN
報酬額→70pts+35pts(¥3,500に相当)
・会計係・・・にの
報酬額→70pts+35pts(¥3,500に相当)
集計係・・・ソイ、bee
報酬額→1大会につき10pts+5pts(¥500に相当)
・会場係・・・うす・ハリー
報酬額→・予約⇒10pts
・支払⇒当日以外(10pts+10pts(¥1,000に相当))or 当日(報酬なし)
・広報係・・・さくちゃん
報酬額→1大会につき10pts
個人的には報酬額を変えるべきかもっと慎重に決めたほうがいいと思います。
現金部分をなしにしてしまうと報酬額が減ってしまうのでその分をptsで補填するというのはいかがでしょう?
運営さんはオフ大会なくても大変だと思いますし…

日時: 2020/09/24(Thu) 11:05
名前: ハリー@運営
参照:
名前: ハリー@運営
参照:
※※※色々と考えた結果、再アップです。※※※
にのさん、2019年度の係の皆様
まずは、にのさん会計報告ありがとうございます。。
また、係報酬についてもご考案ありがとうございます。
係報酬については、本来運営側で事前に提案すべき事案
でしたが、遅れてすみません。
2019年度(2019/10〜2020/9)の報酬については、
少し見直しが必要ではないかと考えていました。
理由としては、コロナ禍によりオフ大会の開催自体は
2回(11月と1月)だったためです。
最初は単純に大会開催を日割り計算で〜と考えていましたが、
自分含め、係って結構しんどいですよね。。。
これだけptsを貰えても後継者が現れないという現状が
物語っていると思います。
BBSに書くだけで結構な労力使いますし。。
なので、減額対象は如何なものかなと。
しかし、会計報告の通り、『現金捻出を避けたい』という点
を踏まえ、以下の通りで如何でしょうか?
■2019年度の係報酬(※敬称略)
・運営チーム・・・うす・ハリー
報酬額→70pts
・WEB係・・・KUNKUN
報酬額→70pts
・会計係・・・にの・アラ?ダエイ(引継ぎとして)
報酬額→70pts
集計係・・・ソイ・bee
報酬額→1大会につき10pts
※オン大会も含む
・会場係・・・うす・ハリー
報酬額→・予約⇒10pts
・支払⇒当日以外(10pts)or 当日(報酬なし)
・広報係・・・さくちゃん
報酬額→1大会につき10pts
※当初からの変更点
現金部分を除外(2020年度は年会費徴収無しのため)
オン大会の集計を行って頂いたbeeさんを集計係の対象とした
また、2020年度(2020/10〜2021/9)の報酬についても
上記ルールで運用出来ればと考えています。

日時: 2020/09/24(Thu) 10:29
名前: ハリー@運営
参照:
名前: ハリー@運営
参照:
にのさん、2019年度の係の皆様
まずは、にのさん会計報告ありがとうございます。。
また、係報酬についてもご考案ありがとうございます。
係報酬については、本来運営側で事前に提案すべき事案
でしたが、遅れてすみません。
2019年度(2019/10〜2020/9)の報酬については、
見直しが必要ではないかと考えていました。
理由としては、コロナ禍によりオフ大会の開催自体は
2回(11月と1月)だったためです。
にのさんの仰る通り、オン大会の集計を行っていただいた
beeさんは集計係の対象に含めるべきだと思います。
それらを踏まえた上で、以下の通りで如何でしょうか?
■2019年度の係報酬
・運営チーム・・・うす・ハリー
報酬額→20pts
・WEB係・・・KUNKUN
報酬額→20pts
・会計係・・・にの・アラ?ダエイ(引継ぎとして)
報酬額→20pts
集計係・・・ソイ・bee※
報酬額→20pts
※beeさん:オン大会、CCL94,CCL.CL.分
※ソイさん:オフ大会(CCL90,91)
・会場係・・・うす・ハリー
報酬額→・予約&支払い⇒20pts
・広報係・・・さくちゃん
報酬額→20pts
・現金部分は無し(2020年度は年会費徴収無しのため)
・2019年度に関しては大会開催毎に10ptsの報酬とする
また、2020年度(2020/10〜2021/9)の報酬についても
上記ルールで運用出来ればと考えています。
但し、オフ大会が一度も開催出来なかった場合の最低保証額
は付与したいと思います。pts額は別途検討したいです。
最低2〜3大会分保証が妥当なのかなと思ってます。

日時: 2020/09/23(Wed) 20:55
名前: KUNKUN
参照:
名前: KUNKUN
参照:
お疲れ様です。
web係ですが今期の報酬は辞退させていただきます。
(プライベートも忙しく、ろくに仕事できていないのもあるので・・・)

日時: 2020/09/22(Tue) 11:26
名前: にの
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名前: にの
参照:
【補足】運営報酬について
2020年度予算案で運営の報酬について言及していなかったので補足です。
運営報酬は前年度の運営に対して払っているものです。
例年、次年度の年会費割引として計上していましたが、2020年度は年会費徴収がないため報酬額を渡す必要があります。
該当者は、
運営 ハリーさん、うすさん
WEB係 KUNKUNさん
会計 にの
集計係 ソイさん、beeさん ※(後で説明します)
以上6名です。
報酬額についてはBBS「【全員確認】2019来季の係に関して」をご参照ください。
それぞれの口座に送金するのが適当なのですが、少額の振込を複数回行うと振込手数料が結構かかってしまい(合計1000円程度)、煩雑にもなります。
大会開催時に手渡ししようにも大会自体開催できるか不明ですし・・・
ここで一つ提案があるのですが、2020年度に限り運営報酬を全てポイントでTIに計上するのはどうでしょうか?
(もちろん該当する方の合意がもらえるなら、と考えています。)
ご意見ありましたらご連絡お願いします。
【※の説明】
また、集計報酬についてはもともと大会1回につき¥500となっています。
CCL.94とCCL.CLについては通常大会が中止になり、代替大会としてオンライン大会が開催されました。
オンライン大会2回はいずれもbeeさんが集計してくれました。
会計係としては通常大会の代わりに開催されたオンライン大会の結果集計は、集計報酬の対象だと考えます。
(上記が集計係にbeeさんの名前がある理由です。)
このオンライン大会の定義や会計上の取扱いがはっきりしていなかったのですが、
・通常大会の代替として開催するオンライン大会
と定義し、
・オンライン大会にかかる結果集計は集計報酬の対象とする。
このように運用してみたいと思います。
こちらもご意見あればご連絡お願いします。

日時: 2020/09/19(Sat) 22:29
名前: にの
参照:
名前: にの
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お疲れ様です。会計係のにのです。
2020年度CCL予算について、来年度予算から見た活動方針の素案です。
なお、年会費については、運営と協議した結果、特例措置として2020年度は徴収しないこととなりました。
(参照)BBS「【全員確認必須】2020年度の年会費及び、増資について」
【1.前提】
CCLの年間運営で固定費として支出されるのは以下です。
・集計係報酬 \ 3,000→1大会当たり\500×6大会
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200→6回開催を全て萩中集会所第一or第二集会室にて実施を想定 ※1
・翌年度倉庫代 \ 79,200→翌年9/30までの倉庫代 ※2
計 \ 113,400 ※3
※1 メイン会場である萩中での施設利用料(最高額)で算出(1大会\5,200×6回)
(参考)過去、会場費が最もかかった大山開催の場合、\48,600(1大会あたり\8,100×6回)
※2 1か月\6,600(税抜)×12か月で算出
※3 消費税10%で計算
【2.2020年度の収支予測】
メンバー総数:24名
(運営メンバー)4 (一般会員数)16 (学生会員数)2 (高校生会員数)1 (お試し会員数)1(もっち)
(収入予測)
・2019年度運営メンバー \ 0
・一般会員年会費 \ 0
・学生会員年会費 \ 0
・高校生会員年会費 \ 0
・増資、大会参加者の会場費 +α
計 \ 0+α
(支出予測)
・集計係報酬 \ 3,000
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200
(ただし会場費については開催しなければ物理的に発生はしません。)
・翌年度倉庫代 \ 79,200
・2020年忘年会費 \ 10,000
・物品購入費 \ 30,000
・広報・宣伝費 \ 10,000
・その他諸経費 \ 5,000
計 \ 168,400+α
【3.年間収支(収入予測-支出予測)】 差 \ -168,400+α▼
【現在の口座残額】 \ 182,946
【傾向、分析】
現在、口座には18万程度がプールされています。
仮にオフ大会が開催できず支出額をすべてプール金で補填することになったとしても1年間は持ちます。
必要そうな支出をザックリ入れてみましたが、収入予測に比べ、支出予測が大幅に上回っています。
次に、収入予測のα部分(会場費と増資)について考えてみます。
年会費徴収なしのかわりに、大会参加者から会場費として1人\1,000を都度徴収する方向です。
前年度の大会における最小参加者数12人で計算すると、大会の回数に応じて年間支出予測が以下の通り変化します。
大会開催回数 0回 \134,200
1回 \128,700
2回 \123,200
3回 \117,700
4回 \112,200
5回 \106,700
6回 \101,200
上記の支出予測をカバーするには50ptsの増資が何回あればよいか(つまりギリギリ黒字になるラインはどこか?)というと、以下のようになります。
大会開催回数 0回 \134,200 27回
1回 \128,700 26回
2回 \123,200 25回
3回 \117,700 24回
4回 \112,200 23回
5回 \106,700 22回
6回 \101,200 21回
これらの結果を踏まえ、まとめると
・大会が開催できなくても1年間もたせるだけの財政的余裕がある。
・黒字化するには最低でも50ptsの増資が21回は必要。
会場費と増資によってプール金へのダメージをなるべく抑えることが今年度の目標になるかと思います。
ご意見ある方はご連絡ください。


日時: 2019/12/30(Mon) 01:21
名前: アラ?ダエイ
参照:
名前: アラ?ダエイ
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遅くなりましたが、
12月23日にCCL口座に入金されていた¥182946を
ダエイからにのさんの口座に振り込み完了しました。
以降、CCLの口座=にのさんの口座となります。
ご認識のほど、宜しくお願いします。
なお、2020年9月末までの倉庫代、2019年忘年会補助金はそれぞれYASさん、ハリーさんにダエイ口座時に渡し済みのため、2019年内の支払いイベントは終了しました。

日時: 2019/08/29(Thu) 02:51
名前: アラ?ダエイ
参照:
名前: アラ?ダエイ
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お疲れ様です。会計係のダエイです。
2019年度CCL予算について、来年度予算から見た活動方針の素案です。
なお、年会費は昨年度と同様とします。
【1.前提】
CCLの年間運営で固定費として支出されるのは以下です。
・集計係報酬 \ 3,500→1大会当たり\500×7大会
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200→6回開催を全て萩中集会所第一or第二集会室にて実施を想定 ※1
・翌年度倉庫代 \ 92,400→翌年9/30までの倉庫代 ※2
計 \ 124,100※3
※1 メイン会場である萩中での施設利用料(最高額)で算出(1大会\5,200×6回)
(参考)過去、会場費が最もかかった大山開催の場合、\48,600(1大会あたり\8,100×6回)
※2 1か月\7,000(税抜)×12か月で算出
※3 消費税10%で計算
【2.2019年度の収支予測】
メンバー総数:25名
(運営メンバー)4 (一般会員数)16 (学生会員数)2 (高校生会員数)1 (お試し会員数)2(マー、もっち)
(収入予測)
・2018年度運営メンバー \ 14,000→1人\ 3,500
・一般会員年会費 \ 80,000→1人\ 5,000
・学生会員年会費 \ 6,000→1人\ 3,000
・高校生会員年会費 \ 1,000→1人\ 1,000
・増資、新規参加者の会場費 +α
計 \ 101,000+α
(支出予測)
・集計係報酬 \ 3,500
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200
・翌年度倉庫代 \ 92,400
・2019年忘年会費 \ 10,000
・物品購入費 \ 30,000
・広報・宣伝費 \ 10,000
・その他諸経費 \ 5,000
計 \ 179,100+α
【3.年間収支(収入予測-支出予測)】 差 \-78,100+α▼
【現在の口座残額】 \ 180,505
【傾向、分析】
現在、口座には18万程度がプールされていますので、緊急事態にはなりません。
必要そうな支出をザックリ入れてみましたが、
運営やオーナーがやりたいこと、整えてほしいことを全て来年度に満たそうとすると、
収入予測に比べ、支出予測が大幅に上回っています。
この結果を踏まえて、会員募集については以下となります。
・固定費を年会費で+収支にしたい場合
【一般会員を+5名】
・支出全てを年会費で+収支にしたい場合
【一般会員を+16名】
となります。
2018年度はホリエモン杯の謝礼と増資、物品購入0が大きく物を言ってプラス収支となりました。
しかし、今回の予算案について支出全てを年会費で賄うことは現実的でない数字が出ていますので、
何とも言えませんが、大まかな方針の目安としては以下になるかと思います。
・新規会員の目安は【5名以上】
・まだお試し参加していない(準会員の)、マーさん、もっちさんのフォロー
・2018年度に新たに会員になった方がCCLに馴染めるようにフォロー
上記を実現するためにお金を使っていくのが、予算上の大きな方針かなと思います。
サークル活動ですので、収入を増やすルートは限られています。
大前提として、「新規加入→複数年定着→安定的な年会費をいただく」が見込めるようになることがあります。
ご意見ある方はご連絡ください。

日時: 2018/07/17(Tue) 00:46
名前: アラ?ダエイ
参照:
名前: アラ?ダエイ
参照:
お疲れ様です。会計係のダエイです。
2018年度CCL予算について、来年度予算から見た活動方針たたき台の確認をお願いします。
一言で言うと、来年以降の活動を継続するために「今、お金を使って、来年以降を緊縮財政にする」か
「少しずつお金を使って、緩やかに貯金を減らすか」が方針の大きなポイントになるかと思います。
なお、年会費は昨年度と同様にすることは決まっています。
【1.前提】
CCLの年間運営で固定費として支出されるのは以下です。
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200→6回開催を全て萩中集会所第一or第二集会室にて実施を想定 ※1
・翌年度倉庫代 \ 90,720→翌年9/30までの倉庫代 ※2
計 \ 121,920※3
※1 メイン会場である萩中での施設利用料(最高額)で算出(1大会\5,200×6回)
※2 1か月\7,000(税抜)×12か月で算出
(参考)過去、会場費が最もかかった大山開催の場合、\48,600(1大会あたり\8,100×6回)
【2.2018年度の収支予測】
(運営メンバー)4 (一般会員数)17 (学生会員数)2 (高校生会員数)1 (お試し会員数)3
※まだ正式なアナウンスはありませんが、休会を予定しているメルロさんは人数に入れていません。
(収入予測)
・2017年度運営メンバー \ 14,000→1人\ 3,500
・一般会員年会費 \ 85,000→1人\ 5,000
・学生会員年会費 \ 6,000→1人\ 3,000
・高校生会員年会費 \ 1,000→1人\ 1,000
・増資、新規参加者の会場費 +α
計 \ 106,000+α
(支出予測)
・翌年度会場費(6回開催分) \ 31,200
・翌年度倉庫代 \ 90,720
・2018年忘年会費 \ 20,000
・物品購入費 \ 30,000
・広報・宣伝費 \ 10,000
・その他諸経費 \ 5,000
計 \ 186,920+α
【3.年間収支(収入予測-支出予測)】 差 \-80,920+α▼
【現在の口座残額】 \ 142,737
【傾向、分析】
現在、口座には14万程度がプールされていますので、緊急事態にはなりません。
CCL84の会議を踏まえ、必要そうな支出をザックリ入れてみましたが、
運営やオーナーがやりたいこと、整えてほしいことを全て来年度に満たそうとすると、
収入予測に比べ、支出予測が大幅に上回っています。
この結果を踏まえて、会員募集については以下となります。
・固定費を年会費で+収支にしたい場合
【一般会員を+4名】
・支出全てを年会費で+収支にしたい場合
【一般会員を+17名】
となります。
支出全てを年会費で賄うことは現実的でない数字が出ていますので、何とも言えませんが、
大まかな方針の目安としては以下になるかと思います。
・新規会員の目安は【4名以上】
・まだお試し参加していない(準会員の)、ヒラードさん、えととさん、芋男爵さんのフォロー
・2017年度に新たに会員になった方がCCLに馴染めるようにフォロー
上記を実現するためにお金を使っていくのが、予算上の大きな方針かなと思います。
サークル活動ですので、収入を増やすルートは限られています。
大前提として、「新規加入→複数年定着→安定的な年会費をいただく」が見込めるようになることがあります。
ご意見ある方はご連絡ください。

日時: 2017/11/19(Sun) 23:56
名前: アラ?ダエイ
参照:
名前: アラ?ダエイ
参照:
ハリーさん
忘年会の対応ありがとうございます。
1万円の件、承知しました。
忘年会時に渡せるようにします。
宜しくお願いします。

日時: 2017/11/17(Fri) 15:40
名前: ハリー@運営
参照:
名前: ハリー@運営
参照:
ダエイさん
お疲れ様です。
2017忘年会のフットサルコート利用代金として、
下記事前振込み済みです。
\19,440(振込手数料除く)
念のため、料金体系のURL展開しておきます。
http://www.haneda-sky-field.com/price/
確かCCLから10,000円計上頂ける認識ですが、
忘年会もしくは、次回リーグ戦参加時に貰えますでしょうか?
忘年会当日は、上記経費分から差し引いた額を参加者で割る
予定です。
宜しくお願いします。

日時: 2017/09/23(Sat) 01:15
名前: アラ?ダエイ
参照:
名前: アラ?ダエイ
参照:
上記を踏まえ、年間の運営に関しては、以下のようになります。
【1.前提】
CCLの年間運営で固定費として支出されるのは以下です。
・翌年度会場費(6回開催分) \33,600→6回開催を全て萩中にて実施した場合※1※2
・翌年度倉庫代 \85,140→翌年9/30までの倉庫代
計 \118,740※3
※1 メイン会場である萩中での施設利用料で算出(1大会は\5,600×6回)
※2 (参考)過去、会場費が最もかかった大山開催の場合、\48,600(1大会あたり\8,100×6回)
※3 上記より会場費によって、+\15,000前後の値段の差は出る可能性がある
【2.2017年度の収支予測】
(運営メンバー)5 (一般会員数)15 (学生会員数)1 (お試し会員数)1
(収入予測)
・2016年度運営メンバー \ 17,500
・一般会員年会費(前述年会費案の場合) \ 75,000
・学生会員年会費(前述年会費案の場合) \ 3,000
・増資、新規参加者の会場費 不明
計 \ 95,500+α
(支出予測※上記前提以外)
・2016年忘年会費 \ 20,000
・その他物品購入など 不明
計 \ 20,000+α
【3.年間収支】 差 \-43,240+α▼
現在、口座には20万程度がプールされていますので、緊急事態にはなりません。
基本的に増資を定期収入として、勘定するわけにはいかないので、
固定費(上記1)に対して、+収支にするには、一般会員があと5名必要となります。
サークル活動ですので、収入を増やすルートは限られています。
大前提として、「新規加入→複数年定着→安定的な年会費徴収」が見込めるようになることがあります。
それと並行して、増資以外に収支を保つ方法をルール化し、来年度に施行できるように制度を整えたいという考えです。
こちらのスレで色々たたき台を作りたいと思いますので、
ご意見ある方は是非、ご連絡ください。

日時: 2017/09/23(Sat) 01:14
名前: アラ?ダエイ
参照:
名前: アラ?ダエイ
参照:
別スレでご連絡の通り、今年は年会費を以下のように変更しました。
CCLCLにて、この決断に至った理由は口頭でご説明しましたが、
参加されていない方にもこのスレを通じて、ご説明します。
【2017年度年会費】
2016年度運営メンバー:\3,500(前年度と同様)
一般(社会人) :\5,000(前年度比-\2,000)
学生(否社会人):\3,000(前年度比-\2,000)
この決断に至った背景は以下となります。
【値下げの理由】
●値段が高いという指摘
1.現メンバーより一般\7,000が高いという指摘があった
(事実)ここ3年間の新規入会者で2年以上在籍しているのが1人だけ
(推測)年会費の面でお得感を感じられていない可能性がある(会場費がどんぶり勘定の時代を知るメンバーが減少し、1回\1,000を高く感じメンバーも増えているため?)
2.外部の識者からも一般\7,000は高いという指摘があった
(事実)CCLに一時的に興味をもった方から一般\7,000は入会のハードルが高いという指摘あり
(推測)オフでの1DAY大会、オンライン対戦が主流の中、「年間通してのリーグ戦」「年会費をいただいてのサークル運営」という運営方法になじみのない人を取り込めていない?
●CCLの口座的な理由
3.CCLの口座には年会費収入が1年なくても運営していけるだけのプール金がある
(事実)資金的な余裕があるため、年会費はこれまで通りでハードに投資することもできる状態
(推測)敢えて、年会費による収入を減少させて、どこまで年間運営ができるか試すことができるのでは?
4.新規を取り込みたいという運営の方針を制度的にサポートするため
(事実)新規を取り込み定着させるという運営の方針を実現するため、会計の制度から後押しをすることで、上記外部からの指摘にも対応したい
(推測)年会費新規が取り込め、定着すれば、収入減とはならないため、今の間に一時的に収入減でも運営できる体制を作っておくことが大事なのでは?
上記4つが主な理由です。
簡単に言うと
「新規加入メンバーがCCLに定着できるよう会計からも制度的に後押ししたい。
今ならの口座の資金的にその取り組みをする余裕があるので、やらせください」
ということです。

日時: 2017/09/22(Fri) 23:50
名前: アラ?ダエイ
参照:
名前: アラ?ダエイ
参照:
めるろさん
すみません。返事を放置してしまい、申し訳ございません。
支払いは次回参加時で結構です。
ダエイ不在時は運営の方に預けてくださいませ。
